あるホテル会社での激務シフト

数年前にあるビジネスホテルに勤めたことが御座います。最初求人を見たときに、月8回の出勤で1日通し勤務(25時間)と記載がありました。月の公休数が約7割という多さに魅力を感じ採用され、働き始めました。研修期間は通しの勤務でも仮眠もきちんととれ問題なく1日通しのシフトをこなしていきました。
しかし、研修が終わって独り立ちしたときから、このシフトの本当の辛さを味わいました。
まず、25時間勤務となっていましたが、正確には30時間弱となっています。朝出勤し、部屋割りの手続き・チェックアウト・夕方のチェックインまで準備・チェックインの業務後雑務、金銭管理、翌朝のチェックアウトまでが一連の仕事になりますが、チェックアウト作業後になぜかフロントの清掃を行い、引継ぎをしたりして終わりになります。通常のシフト内であればフロントの掃除は問題なくやります。しかし、一日通して働いた後で勤務時間終了後に清掃まで担当するのは体力的に辛いものがあります。また金銭管理で売上金が合わなかった場合、仮眠をとらず夜通し追求をかけなければならいこともあったので、最悪一睡もしないまま、清掃まで行うという厳しい勤務内容となっていました。
また月に1度ミーティングで集まることになりますが、シフト明け翌日にミーティングに出席すると、翌日しか休みがないため、またすぐ1日フルの勤務を迎えることになります。
求人票では25時間と書いてましたが、30時間労働は当たり前だと知ったときには長くこの仕事は勤められないと思い、早期退職をしました。ホテルのシフト制は交代制が一般的ですが、この会社のシフトは体力がないと続かないシフトです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です